1947-10-30 第1回国会 衆議院 予算委員会 第13号
その内譯を申し上げますると、國會、裁判所職員及び政府機關職員の給與に關し既定豫算の不足を補うためさしあたり必要な經費七億三千餘萬圓、地方警察職員の給與に關しさしあたり必要とする地方警察費國庫負擔金の増加一億三千四百餘萬圓、小學校及び新制中學校教員の給與の補助に關し、既定豫算の不足を補うためさしあたり必要な經費三億四千百餘萬圓、地方公共團體における國庫補助職員の給與に關し、既定豫算の不足を補うためさしあたり
その内譯を申し上げますると、國會、裁判所職員及び政府機關職員の給與に關し既定豫算の不足を補うためさしあたり必要な經費七億三千餘萬圓、地方警察職員の給與に關しさしあたり必要とする地方警察費國庫負擔金の増加一億三千四百餘萬圓、小學校及び新制中學校教員の給與の補助に關し、既定豫算の不足を補うためさしあたり必要な經費三億四千百餘萬圓、地方公共團體における國庫補助職員の給與に關し、既定豫算の不足を補うためさしあたり
一般會計歳出豫算の追加額三億五千七百餘萬圓の内譯は、國會、裁判所職員及び政府機關職員に對する一時手當支給に必要な經費二億五千二百餘萬圓、警察職員に對する一時手當支給に必要な經費を國庫において、負擔するため、地方警察費國庫負擔金の増加二千四百餘萬圓、小學校及び新制中學校教員に對する一時手當支給に必要な經費を地方公共團體に補助するため六千八百餘萬圓、地方共公團體における國庫補助職員に對する一時手當支給に